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明るい社会参加推進に努力
 島根県難聴者協会は、話すことは出来ても聞くことはほとんど出来ない、難聴・中途失聴者の団体です。
 昭和53年2月、全国難聴者・中途失聴者団体連合会が全国組織の基に結成され発足した同時に島根県難聴者協会も設立されました。

難聴者はその障害により様々なトラブル、失敗などにより疎外感、孤独感を味わいます。

私達難聴者も明るく住みよい社会生活が送れるように、社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会や島根県聴覚障害者情報センターと連携して、生活用具及び、各種の勉強会や情報収集による知識の習得と活動を展開し努力しています。

当協会は聞こえない者同士の集まりであり、日常生活の様々な問題点とその解決策を話し合います。

その中でも特に、県内各公共機関・重要施設の窓口などに難聴者への対応とご理解をお願いする『耳マーク表示板』設置事業を推進してきたことは、難聴者への地域社会に於ける理解の向上に大きな成果を挙げています。

また、テレビ・映画の字幕普及事業、難聴者の情報保障であることから、県下各自治体に要約筆記者養成講座の推進事業や派遣充実、社会参加促進の為、磁気誘導ループの敷設推進、そして協会機関紙、会報『しまね難聴だより』の発行をしております。

そのほかにも会員同士の楽しい親睦会や研修会、交流会を企画し、それらにより地域社会との相互理解を深め、難聴者の社会参加の円滑な推進を目的に私達は努力を重ねています。目に見えない聴力障害者の厳しさと一般社会の誤解をなくし、社会に正しく理解してもらい、お互い難聴者同士の結束を固め、孤独感、疎外感を克服し創意工夫を重ね、その向上を目指しております。

しかしながら現状では会員数は少なく、活動が不十分な面があります。どうか県内数千人ともいわれる多数の難聴者の皆様のご加入を、心より歓迎いたします。


島根県難聴者協会

会長 藤原 稔之
副会長 大野 誠 ・ 増田 光法
事務局長 白川 輝美

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